可変抵抗

説明

軸がどれだけ回転されられたかを読み取ることができます

出力値は、0から1023の1024段階で出力されます

使用方法

digitalRead 関数を使用すると HIGH / LOW で値を読み取ることができます

analogRead 関数を使用するとアナログ値で読み取ることができます

あまりHIGH/LOWで読み取るような問題は出題されないので analogRead 関数を使用することが一般的です

サンプルコード

int volume = analogRead(ピン番号);

if (volume <= 500) {
    // 中央より下の値のときの処理
} else if(volume <= 524) {
    // 中央付近のときの処理
} else {
    // 中央より上の値のときの処理
}