基礎構文
setup()
この関数はプログラムが実行されたあとに一度だけ呼び出されます
この関数の中には pinMode など最初に一度だけ行えばよい処理を記述します
// 2番ピンをアウトプットとして指定する
void setup() {
pinMode(2, OUTPUT);
}
loop()
この関数は setup() が呼び出された後に名前の通り繰り返し実行されます
プログラムの主な処理内容はこの関数の中に記述します
// 1秒おきに4番ピンに接続されたブザーを440Hzで鳴らす
void loop() {
tone(4, 440);
delay(1000);
noTone(4);
delay(1000);
}